手相を見ると、
とても運動神経のよい
利発な論理的な線があったので、
「バレエも好きだけど、
もしかしたら算数も好き?」
と聞くと、
「なんでわかるの!?」とびっくりして、
実は科学者にもなりたいと教えてくれました。
未来のことは、本当は誰にもわかりません。
しかし未来を夢み語ることで、
元気が出るのですから、「手相」には、
目の前の人を笑顔にできるチカラがあると
確信した出来事でした。
「手相」には、良いも悪いもありません。
良い・悪いと思う心が
『手相』にあらわれています。
幸せも不幸せも自分の心が決めているのです。
「手相」を通して、人の心を作り、
未来を作り、人を元気にしていきます。